ガルソン　ヌーボ　赤　タナー　コルテ　2024
GARZON　NOUVEAU　TANNAT　DE　CORTE

業界初！ウルグアイの赤ヌーボがやってくる！！
　
ワイン・エンスージエストの選ぶニュー・ワールド・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー！
世界一ワイナリーが作る新時代の濃厚ヌーボ！！

■近年の異常気象の影響により、ヨーロッパで葡萄栽培が難しい年が続きます。
新たなヌーボを開拓すべく、今年の7月に急遽南米ウルグアイに行くことが決定。
33時間の道のりの末到着した憧れのワイナリーのタンクには、力強いぶどうで有名な「タナ種」から、まろやかでコクありの赤ワインが仕上がっていました！
予想を上回る最高のヌーボ！！濃くて、ジューシーな味わいは今までに味わった事がない最高にうまいヌーボです！

めっちゃウマイ！まさに常識破りの極上ヌーボです！！

蔵元ヒストリー!!
南米ウルグアイでワイン造りを行うボデガ・ガルソン。専門誌でも高い評価を数多く獲得し、著名なワインジャーナリストが次々と訪問するなど、近年ますます注目を浴びています。
最初は「ウルグアイのワインは、本当に受け入れられるのか？」と、誰もが半信半疑でした。
試飲をしてみると、確かに美味しいしクオリティも高い。彼らの十八番のタナ種を使った濃厚でコクのある赤ワインは、牛肉消費量世界一の国にふさわしい、肉料理にぴったりな味わい。
しかし、ワインの産地としては日本では全くの無名…さらに、調べてみると、ヨーロッパや南アフリカよりもさらに遠く、ウルグアイから日本に到着するまで、船便で2カ月以上もかかることが分かりました。これは、輸入は困難か!?
オーナーのアレハンドロ・ブルゲローニ氏は、南米を代表する経済人で、ワインをこよなく愛しています。ワインへの情熱から、彼の出身地であるアルゼンチンの他にも、カリフォルニアのナパ・ヴァレー、イタリアのトスカーナ、オーストラリアのバロッサ・ヴァレーなど、世界中の銘醸産地のワイナリーに出資しています。

その彼が自ら開拓したのが、ウルグアイのガルソン地区。この土地こそが、世界の銘醸地を知り尽くした彼が見つけた「ワイン造りに最適な土壌」だと言います。「ウルグアイで本当に世界クラスのワインが出来るのか？」という周囲の声を押し切ってまで、この土地の可能性を信じて始めたガルソン。今や世界トップクラスのワイナリーに成長し、ワイン専門誌『ワイン・スペクテイター』において、ウルグアイ初の世界TOP100ワインに選出され、ワイン・エン・スージエストやイギリスのデキャンター誌でも大変高く評価されるなど、今後もますます注目される蔵元です。
環境に優しいワイン造りで世界基準で最も厳しいLEEDを所得、栽培も有機栽培に近く、ワインに派手な味は付けず樽も小樽は使いません。とにかく優しくコクはあるのに飲んだ時に体に負担の掛からない味わい。


驚けべきはワイナリーの電力は全て風力発電。
水も山からの水を使用しワイナリーで循環して無駄のないように使用しています。私が知る限り世界で最もエコなワイナリーです!!
ガルソンもエコですがウルグアイの国自体の再生可能エネルギのー使用率はなんと驚きの97％だそうです。大分進んでいますね〜m(__)m

お得な6本セットはコチラから！

産地	容量	年	品種
ウルグアイ	750ml	2024	タナ、マルセラン、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド

ややヘビー/お肉全般、日々のお食事に