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●スペインの秘境「カンポ・デ・ボルハ」地区の秘蔵ワインが限定入荷!! 実はこの蔵、南フランスの人気蔵元シャトー・ド・ペノティエのマダム・ミランから「スペインに素晴らしい生産者がいる！」という情報の元、リオハやリベラ・デル・ドュエロといったスペインの代表産地ではなく、同国北東部アラゴン州に位置するカンポ・デ・ボルハという秘境の地からの入手です!! カンポ・デ・ボルハは、1980年に認定された原産地呼称。トレスピコス（「三つの頂上」の意味）を持ち、標高2315mを誇るモンカヨ山の麓では、乾燥した厳しい大地にガルナッチャをはじめ秀逸なぶどうが育ちます。 「パゴス・デル・モンカヨ」の醸造家は、ペドロさん。僅か7ヘクタールの畑から世界レベルの品質を目指し、手作業にこだわった素晴らしいワイン造りをしています。 また、両親から受け継いだ畑での幾世代にも続く末永いワイン造りを実現すべく、エコ・プロヴァインというEUの有機認証を取得し、積極的に保全農法に取り組んでいます。 テイスティングを行うと、その凝縮感、ゴージャスさ、完成度の高さに言葉を失いました…。生産本数も極僅か！スペインワインの常識を覆す衝撃的な1本。その味わいを是非ご堪能ください。 ●モンカヨ・プラドゥス・プリヴェ 2014 ボデガ・モンカヨは「ガルナッチャ帝国」とも呼ばれる銘醸地「カンポ・デ・ボルハ」で「素晴らしいワインは素晴らしいぶどうから」という信念の下、自社農園の上質なぶどうでこだわりのワイン造りを行っている蔵元。 プラドゥスのぶどう畑の周りに広がる牧草地に生えているタイムやローズマリーのハーブを思わせる爽やかな印象の香りがグラスから広がり、熟した果実や適度なオーク樽の贅沢な風味がしっかりと感じられます。酸味はバランスが取れた上品なものです。複雑な香りと味わいと余韻が長く続き、優しい後味が残ります。 このワインは、ハーブを効かせたラムの煮込みやラムチョップ、黒胡椒をふって炭焼きにしたTボーンステーキと合わせてお楽しみ頂ける、しっかりと重厚な味わいをもつワインです。 冷やし過ぎない16℃から18℃程度でお楽しみください。
ヘビー／地鶏、ラム、鴨、コンテ等のセミハードチーズ
特濃の赤ワインですが、これも意外や意外牡蠣に美味しい!!そして、エビとプラドゥスの出会いはセンセーショナル!!合うというか、エビの味わいが鮮烈になります!! 中トロにかなり美味しい!!見事★★★★★!!
