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今大人気の作り手!1級畑の中でも人気の「スーショ」!! 力強くヴォリューム感とタイトな力強さを持った複雑で、高級感のある極上ブルゴーニュ!これは美味しい! 除草剤、殺虫剤は一切使用しないナチュラル醸造! なんと、新樽率100%の超美味しい赤ワイン!決して樽負けしていません。まるで、特級ワインのような飲み応えと奥深さがあります!!それもその筈、南にロマネ・サン・ヴィヴァンとリシュブール!北にエシェゾーと、特級畑に隣接する1級畑の中でも人気の畑なのです!! 黒果実と、赤果実、そして樽の高級感溢れる香り!!奥深く、余韻が長い!!完璧なバランスです!!3万円くらいの特級とも匹敵できそうです!うーん、美味しい(^^♪ハッとする美味しさです(^^♪ 【蔵元情報】 「ジャック・カシュー」の当主パトリス・カシューの妹ヴィヴィアンヌは、1998年、父ジャック氏からヴォーヌ・ロマネの村名畑4区画とプルミエ・クリュのレ・シュショ、及びヴォーヌ・ロマネ村内のACブルゴーニュ区画を相続し、兄パトリスにフェルマージュ(賃貸)しました。そして2007年10月にフェルマージュ契約期間が終了したのに伴い、そのすべての畑を、嫁ぎ先のドメーヌ「ミッシェル・ジョアネ」の当主ミッシェルとの間に生まれた長男、ファビアン・ジョアネが相続しました。彼は時を同じくしてドメーヌも継承し、ここに、2008年をファーストヴィンテージとするヴォーヌ・ロマネの新星が誕生することになりました。 2010年3月に開催されたブルゴーニュ最大の試飲会「グラン・ジュール・ド・ブルゴーニュ」で大きな話題となった彼のワイン造りは、2人の師によって導かれました。ひとりは、ペルナン・ヴェルジュレスをはじめとして、口の中でとろけるように感じるようなバランスの良いワインを造っていた名職人の父ミッシェル・ジョアネ。醸造コンサルタント主導の最新醸造技術による「お化粧」を排し、ピノ・ノワール本来の美しさをナチュラルに表現することを極意とする「ブルゴーニュ伝統の技」(こちらの方がはるかに難しい)は、父から子へ、確実に伝承されました。 もうひとりの師は、ジャン・イヴ・ビゾ。ファビアンは2003年から2年間、彼の下で修業し、その後も今日に至るまで師弟関係を育んでいます。「ジャン・イヴは、伝統的な栽培法・醸造法を技術によって「改良」しようとするのではなく、何世代にもわたってこの地に受け継がれてきたものを、「進化」させようとしているように思います。栽培と醸造の両面において実に多くのことを教わり、僕のワイン造りにとり入れています」。 新世代のヴィニュロンたちによる、「濃厚から薄旨へ」の温故知新。ヴォーヌ・ロマネとて、例外ではありません。 Vosne-Romanée 1er Cru Les Suchots ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・シュショ 0.42ha。平均樹齢30年。アリエ産・ネヴェール産の樽で16ヶ月間熟成(新樽比率100%)。
フルボディー/牛肉、鴨のローストや煮込み。ウォッシュチーズ