夢にまで見た恍惚のカリフォルニアワインが日本初上陸です。日本からラブコールを10年も前から送っていたカリフォルニアワインが、念願かなって初輸入に成功しました。初めて輸入を依頼した時は、「国内の固定客に売る分しかないから輸出はしないよ」と断られて、その後数年毎に問い合わせを続けてきましたが、毎回答えは同じ。しかし、ようやくここに来てゆずって頂く事が出来ました。
モントレー・カーメル ヴァレーの最上部に1981年に創立。28エーカーと独立したワイナリーでは極々小規模クラス。山間の畑で極上のメルローとカベルネを生産しています。ジオリスさんが言う通り、ワインはまるで「サンテミリオンやポムロールの最上級品」を思わせる極上の味わいで、あのトム・クルーズやジャック・ニコルソンも蔵に直接注文を入れているそうです。味わいは、やや茶色の入ったしっかりしたワインレッド。香りは濃厚でバニラのような香りもします。口に含むと濃厚でシルクのように滑らか。やや酸味も感じます。タンニンは大分こなれてきていて、しっかりしているはずのにあまり前面に出てきません。まろやかな印象だけが残ります。かすかに感じる酸味は山間の冷涼な気候によるものか、熟成による物だと思うのですが、これが又程よいアクセントとなり、単調になりがちなカリフォルニアワインをキリリと引き締め、面白みと深みをより演出しています。今回数少ないエステート物をお分け頂きました。これが飲める方は本当ラッキーです! その他、神の雫に掲載されたワインはこちらから!
ヘヴィー/熟成感あるカリフォルニア。赤身のお肉に!