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ニュイ・サン・ジョルジュ クロ・デ・コルヴェ 2001年 ドメーヌ・プリューレ・ロック

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商品コード : http://kitadaya.co.jp/shopdetail/021000000012/
価格 : 16,000 円 (税込 17,280 円)
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ニュイ・サン・ジョルジュ クロ・デ・コルヴェ 2001年 ドメーヌ・プリューレ・ロック

 都内でプリューレロックを扱うレストラン「マルシェ オー ヴァン ヤマダ」、「コジト」、「アルモニ」のオーナー山田シェフが大絶賛のワインです。

 味見で持っていった所、「お!北田君2001年も良いねー!」と太鼓判を押してもらいました。

 クロデコルベはロックのモノポール(単独所有)!アンリ本人も他の生産者に邪魔されることなく自分の作りたいように葡萄が造れます。そんな気合の入った畑だからこそ年々良いワインが造られているのですね〜。

神の雫登場ワインをご紹介します。
その他、神の雫に掲載されたワインはこちらから!

 週間モーニング「神の雫」掲載コラム「DRCサイトウのこれなら飲める!」にこのワインの2000年が登場いたしました!!
 →上記ページはkitadayaブログでご紹介の様子。

 当店では、前日抜栓をお勧めしておりますが、デキャンタもお勧めです。まろやかなワインになり、赤い果実が花開きます!
 癒されるワインは、この作り手を抜きには語れない!!是非お試し下さい!
 

種類 産地 容量 品種
赤ワイン ブルゴーニュ 750ml 2001 ピノノワール

ヘヴィー/鳥肉、牛肉、ジビエ


週刊モーニング誌に連載中の大人気ワイン漫画「神の雫」のコラム神の雫 続 今夜使えるワイン談義 D.R.C.サイトウのコレなら飲めるっ! 第69回に掲載

デキャンタージュで本領を発揮する自然派ブルゴーニュ。

 従来、ブルゴーニュの赤ワインはデキャンタ(移し替え)しない。「ブルゴーニュ・ワインの澱は細かい。口に含んでも違和感がないから」と言われてきた。
 でも、近年ブルゴーニュでは当たり前になった自然派ワインでは、古いものは別だが、若いものはデキャンタージュするべきと筆者は考えている。

 それはもう格段の違いである。一度でもきちんと扱われたワインを飲んでみたら、今までのワインは米を研がずに炊くようなものだったと思えるほど。
 今回はその自然派の中でも、最も扱いが難しいと思われるワイン、プリューレ・ロックのニュイ・サン・ジョルジュ『クロ・デ・コルヴェ』を紹介する。
 その当主アンリ・フレデリック・ロックは世界最高値をつけるロマネ・コンティを造るロマネ・コンティ社の共同経営者(筆頭株主)であることでむしろ有名。
 総領息子の悩みと言えばそれまでだが、だからこそ単に自然派ワインを手掛けるだけでなく、その中でも突き抜けたことをするのだろう。
 そこには複雑に絡み合う彼の思いを見ることができる。ロマネ・コンティ社の経営権をめぐる親族間の争い、兄の死により転がり込んだ総領の立場など。
 10年以上前になるが、筆者は彼の初来日の受け入れを担当した。当時の氏は重責を担うことになったがみずからを「恵まれている」と謙遜に答えていたのを覚えている。しかし、しばらくすると「ロマネ・コンティの話になると怒りだす」と人づてに聞くようになった。彼も素晴らしいワインを造っているのだから、その気持ちは分からなくもない。

 彼のワイナリーに伺ったとき、「ワインは生きている。月の動きに合わせて動く」と語り、澱が舞わないときを見計らって、試飲サンプルを樽から抜き取り、準備してくれていた。そのワインが素晴らしかったのは言うまでもない。ところが、その風味を筆者みずからボトルの栓を抜いて再現するまでには、相当の経験と言うか失敗を重ねた。
 じらさずに先を急ぐと、ボトルは数日前から立てておき、澱を沈殿させ、その上澄みだけを飲むことが鍵となる。そうすれば、自然派ワインに付き物の腐卵臭がない。
 若いものであれば、デキャンタを行い、古いものであれば、専用のバスケットを用いてボトルを傾けた状態に保ち、澱が舞わないようにして、グラスに注ぐ。
 このとき初めて彼のワインは本領を発揮する。栓を開けて翌日には腐卵臭も消えるとか、澱もワインのうちだからとか言って、怠惰な飲み方は改めてみたい。
 きっとドライ・ローズのような華やかな香りが鼻をくすぐり、サクランボの佐藤錦のような鮮烈な風味が喉を滑り抜ける。
 次回、彼と会うときに「ようやくロックの本当のよさが分かるようになった」と言おうと筆者は考えている。


[ニュイ・サン・ジョルジュ1級『クロ・デ・コルヴェ』2000年 ドメーヌ・プリューレ・ロック]の評価指標
コストパフォーマンス度/8/1級の中では手頃でありながら、この銘柄の最高峰である。
飲みやすさ度/9/細かな澱でも、混ぜると癖が強くなるので、丁寧に扱ってほしい。
飲みごろ度/8/若いうちから熟成感が目立つ仕上がりで、優しい雰囲気がある。
将来の価格上昇度/10/今でも十分に高いのだけれども、人気銘柄だけにもっと高くなる。

甘味/7 香り/8 複雑さ/8 硬さ/7 酸味/8


(講談社 週刊モーニング 掲載)

【DRCサイトウ氏 プロフィール】
ワイン・スクールで数千人の「ソムリエ」の受験指導を行い、また、世界の銘酒を飲み尽 くすワインの達人。ちなみにD.R.C.は有名ワイナリーの略語ではなく、「休業中の敬愛すべき軟派野郎(Dragueur Respecte Chome)」のこと(笑)。

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